玉野市議会 2010-03-08 03月08日-06号
という町を考える中で、玉野の知名度を上げていくというのが少子・高齢化対策にしても企業誘致にしても、基本的にはすべてがそこに通じるということをよく御答弁させていただいておりますけれども、そういう意味では今回の瀬戸内国際芸術祭というのは、我々が備えをしなくてもウン十万という方が玉野に訪れる機会でありますから、先ほど部長が御答弁申し上げましたように、まずは生活者の方を守っていく中で、それが確保されれば県の観光物産課始
という町を考える中で、玉野の知名度を上げていくというのが少子・高齢化対策にしても企業誘致にしても、基本的にはすべてがそこに通じるということをよく御答弁させていただいておりますけれども、そういう意味では今回の瀬戸内国際芸術祭というのは、我々が備えをしなくてもウン十万という方が玉野に訪れる機会でありますから、先ほど部長が御答弁申し上げましたように、まずは生活者の方を守っていく中で、それが確保されれば県の観光物産課始
まず、観光政策についてのうち、2008年度観光統計結果についてでございますが、岡山県観光物産課の統計によりますと、平成20年の岡山県全体の観光客数は2,480万6,000人で、対前年比99.1%でございました。そのうち、本市への観光客数は676万1,000人で、対前年比99.3%でございました。
岡山県と協力しまして、岡山県国際観光テーマ地区誘客促進協議会、これは県の観光物産課とそれから倉敷市、岡山市、津山市等々と協力しながら外国人の誘客に努めております。20年度実績も、海外商談会とか国際観光のインバウンドとか実施しておりますので、私ども、この経済不況に負けないように、外国人観光客を含む観光施策を推進してまいりますので、よろしくお願いいたします。
今、岡山県の観光物産課の統計によりますと、平成15年に646万人だった観光客が、平成18年には679万人となっております。また、平成18年の市内の宿泊者数は、最近5年間で比較いたしますと、26.5%増加をして105万人となっていると聞いております。
魅力的な都市を目指すには,産業視察や農業体験,コンベンション誘致,文化施設やイベントの充実など,多面的な取り組みが必要と述べられましたが,岡山県観光物産課が毎年,岡山県観光客動態調査報告書を出しています。毎年,県への入り込み客数は2,500万人台で推移しておりますが,本市への入り込み客数は,例えば平成13年だと,県内には2,546万人ですが,市内には369万人,14.5%となっています。
岡山県との連携につきましては、県観光物産課等に対し、観光イベントや花めぐりカレンダーといった情報提供を毎月定期的に行っており、テレビ、ラジオのほか県等が発行する観光情報誌に掲載していただいております。 次に、桜の維持管理についてでありますが、例えば岡山県指定天然記念物に指定されている醍醐桜につきましては、文化財保護の担当課が県文化財課の指導も受けながら適切な管理を実施しております。
岡山県観光物産課が取りまとめております「主要観光地別観光客数の報告書」によりますと、平成10年から14年までの5年間における倉敷市への入り込み客数は、美観地区が、平成10年に365万4,000人、14年には303万9,000人、5年間の平均は年319万9,000人となっております。
構成委員につきましては、岡山商科大学国際観光学科教授ほか観光協会、商工会議所、岡山経済研究所、両備バス、岡山県観光物産課、玉野市議会産業常任委員会委員長など玉野市交流のまちづくり条例に基づき、産・学・官から満遍なく御参加賜っております。 なお、市民委員につきましては2名でございます。
次に、岡山県の観光に係るホームページについてでございますが、今年度は特に大河ドラマの関係で武蔵一色となっておりまして、武蔵にゆかりのない本市につきましては、議員御指摘のとおり情報量が非常に少なくなっておりますが、今後岡山県観光物産課並びに岡山県観光連盟に対しタイムリーな情報提供はもちろんのこと、両者と協調しながらより多くの情報が掲載されるよう努めてまいりたいと存じます。
ところで、ここに、岡山県商工労働部観光物産課の発行しております岡山県観光客動態調査報告書「観光客・その流れと傾向」というパンフレットがございます。この報告書等をつらつらと見てみますと、利用交通機関別観光客数というのが出ております。平成14年に美観地区に303万9,000人の観光客の方がお越しになられたとなっております。
岡山県商工労働部観光物産課がまとめた平成13年の観光動向調査によりますと,海外旅行は昨年9月に発生した米国同時多発テロの影響を大きく受け,対前年比9%減の1,622万人となり,日本人海外観光渡航が自由化された昭和39年以降,最大の落ち込みとなりました。一方,国内旅行は宿泊観光,レクリエーション旅行の回数,宿泊数,消費額ともに減少しており,依然として厳しい状況にあります。
本年1月には申請書類が整い、県の観光物産課と事前協議を済ませております。法人化に伴います組織及び事務局の体制につきましては、当面現体制を維持し、今後事業の拡大に合わせて順次整備していくと聞いております。 事業費につきましては3,258万円で、財源として渋川観光駐車場の管理受託による駐車料収入と会費及び市からの補助金等でございます。
岡山県商工労働部観光物産課がまとめました平成11年の動向は,経済状況は緩やかな改善は続いとるとはいうものの,個人消費は依然足踏み状態にある中で,全国の観光動向は,海外旅行者は3.5%増となり,1,600万人台を回復したというふうに言われております。国内旅行については,旅行回数,宿泊数,消費総額ともに前年に比べて減少しており,厳しい状況にあると言えます。
先ほどから答弁がありましたように,天守閣は観光資源ということで,観光物産課になっております。烏城公園全体は,緑政課が管理しております。それで,下の段から天守閣までの間の石垣を含みます遺構部分は教育委員会が管理しておる。こういうことでなかなか,どこに重点を置かれるかということによりまして,相当違う。整備には経費も相当かかる。
岡山県観光物産課及び岡山市観光物産課の観光客動向調査によりますと,平成10年は岡山県の入り込み客数は2,725万6,000人で,対前年比0.4%という微減でございます。景気低迷の中では,倉敷チボリ公園,白壁の街美観地区が貢献し,善戦をしています。本市の入り込み客数は409万7,000人で,岡山県に来た人のわずか15.0%であります。
情報を見に来るというわけでありまして,先進都市として岡山市が前に出ますと,人は岡山の情報化を見に来るということになりますんで,観光物産課にもよく言っといてください,お願いします。 それから,やはりそうなるためには,早くという要素が必要であることはもうおっしゃるとおりでございまして,民間の力をかりながらやろうと思っていますが,二重投資問題について,少し詳細に申し上げておきます。
観光物産課のネーミングについて。 現在,観光物産課には計画係と物産係があります。観光業界の流れからすると,今からはコンベンションが中心になり,岡山市に大会を誘致することが目的でありますから観光課またはコンベンション課とし,計画係,誘致係,物産係とするのはいかがですか。
質問の第1は,観光対策を経済局や観光物産課だけに任せるのではなく,全庁的に取り組む必要があると思います。 例えば,都市整備局では街路灯,あるいはカラー舗装などの整備──どこに行っても同じようなものが見られますが,本当に岡山らしい町並みというものはどうでしょうか。また,老若男女がもう一度あのまちに行ってみたいという,そういう印象に残るようなまち。立ちどまってちょっと腰かけてみたいような小粋ないす。
次に,平成10年の「観光客・その流れと傾向」が岡山県観光物産課から発表されました。これによりますと,県内の観光客の入り込み客数は2,725万6,000人で,対前年99.6%と微減となっていますが,発地別観光客数は近畿地方が650万人で51%,中国地方が315万人で25%,四国地方は128万人で10%,中部地方は68万人で5%,関東地方は47万人で4%ということでございます。